2024-01-01から1年間の記事一覧
葉室氏が学生のころ(研修医として働いていたとき)、大学病院を訪れた多くの患者さん。そのなかには、身体に生まれつきの変形をもっている方、特に顔に変形をもっている多くの人が地方から訪れます。大学病院であれば、もしかして治してくれるかもと、期待し…
私はあるとき、一冊の本と出会いました。もちろん、それは本との出会いというよりは、一人の宗教家との出会いということなのでしょう。葉室頼昭(はむろよりあき)というかたです。奈良の春日大社の元の宮司(ぐうじ)さんだったかたです。(※頼という字は、旧の…
現代の医療技術は、ある意味、現代の奇跡であると書きました。でもそれは、何十年、何百年も人類が積み重ねてきた、努力の結晶だともいえるでしょう。たしか、漫画かなんかで読んだ記憶があるのですが。西洋医学の初期には、衛生観念の知識がなくて、今では…
正直なところ、現代に生きる私たちの、最大の奇跡とはなんでしょうか?近年、急速に発達したネットワーク、コンピューター。確かに、私たちの若いときには、思いもしていなかったこと。その風景には、携帯電話の普及がありますね。つい十年ほど前には、想像…
一昨日、妻とけんかになりました。きっかけは、ささいなことです。このことを言ったとか、いわなかったとか。でも、妻が言った「お父さんは耳が遠くなったよね。」という言葉に、カチンときました。確かにそうなのかもしれませんが、まだまだそんなに、言われ…
きのう、ひさびさに、たまっていたビデオを見ていました。なつかしの昭和名曲という番組では、ラブ・イズ・オーバー、木綿のハンカチーフなど、せつないのだけど、なんか聞き入ってしまいますね。若いときって、確かに身体的には活力にあふれていますが、精…
昼の番組の「ぽかぽか」を見てました。八神純子さんと世良公則(せらまさのり)さんがゲストです。昼ごはんを食べながら、よく見ることがあります。八神純子さん(66歳)、世良さんが68歳で、私とほぼほぼ同世代だとわかり、何か親近感がわきました。番組中、世良…
きみに伝えたい最後のこと。僕は人生の前半部分、お世辞(せじ)にも立派に生きたとは言えません。いろんなところで、迷いに迷いました。後半部分は、少し持ち直しましたが、満足のいくものではありません。ただ、(人生の後半部分からは)一つのことについて、…
自分を知るということは、神を自分のなかに見いだすということ。ただし、そのあいだには、もう一つ、二つ、段階、ステップがあるように思います。まず、自分を知るということ。これは、できそうで、できないし、以外に難しいことかもしれません。自分のこと…
これからを生きるきみへ。最後に伝えたい言葉は、なんだろうか。「神を(自分のなかに)見いだしてほしい。」そのことは、一番目に大切なことなので、そして、それ以外に大事なことはないと言ってもよいので。だから、これから話すことは、そのための準備段階み…
私たちがこの世を生きるということは、まるで自分を主役とした舞台に立っているようなものだ。私はそう思っております。ただ、本当は(現実には)、まったくそう思っておりませんでした。私が霊的なことを勉強していくなかで、この世のありとあらゆるものが幻…
これからを生きるきみへ。まず、この世界というものを、霊的伝統がどんなふうにいっているのか、訪ねてみよう。簡単にいうと、とても驚くべきことに、この世界というものは本当ではないのですよ、幻なのですよ、といっています。私たちのの常識からすれば、…
お釈迦様は、戒律によってひとがその弱さをおぎない、その結果、霊性を開花させていけば、人はたすかると考えたのだと思います。イエスは、そのことをよく知っていた。仏陀(ブッタ)の意図を知り、その結果、どのようなことが起きてきているのかも、よく知っ…
これからを生きるきみへ。迷うことばかりが多かった(私の)人生に、きみに伝えるべきことなどあるのだろうか?何かとても有効で、役に立ちそうなことを(きみに)伝えることは、きっとできないだろう。でも、今はまだ、言葉をつないでみよう。私たちは、とても…
たましいの危機を、あなたに救ってもらった私は、あなたに感謝しても感謝しきれない恩があります。それをつぎの人(きみ)に、つなげていくことが私の役目なのかもしれません。私は若いときから、霊的なものが好きで、勉強してきましたが、若いときには、それ…
あなた(私の妻)が、私のたましいの危機を救ってくれたということを、あなたは知らない。ちょっと、おおげさな言い方なので、恥ずかしいですね。これからも、きっと言わないのだと思います。このことだけでも、あなたは私にとって、とても価値のある存在なの…
少年老いやすく、学なりがたしなんて言葉がありました。もしかすると、正確ではないかもしれませんが、このまま書きます。私は、どちらかというと、子供のころから、霊的伝統に興味をもち、家庭環境もありましたが、そのような道に進みたいと志していました…
平成20年元旦の日に、不思議な夢をみました。誰かはわからないのですが、黒いシルエットの人物から、こう言われました。「あなたは心を定めました。そして、それを今楽しんでいます。結果、それは成就するでしょう。」元旦の日(もしくは二日の朝方かもしれませ…
今(これを書いていたのは、少し前のことになります)テレビをつけると、兵庫県知事の話題がよく、放映されています。ついつい見てしまいますが、全国民が、ただただあきれて見ているのがわかります。地方にあって、県職員はほんとうに優秀な人ばかりですし、…
あるとき、こんな夢をみました。夜空を見ていたら、天空に、ネオンのように光り輝く、発光体のメッセージがあらわれました。それは、宇宙の何万光年も離れた場所からの光りであり、あきらかに意味のあるメッセージです。そんなことは、人間といった知的生命…
心のなかに神を住まわせるということ。なんだか、かなり高尚(こうしょう)そうなことですね。でも、だいじょうぶです。そのことが、かなり難しいことであること。なによりも、自分の心が、そんな窮屈(きゅうくつ)なことはいやだといっているのが、わかってい…
私もできるなら、どんな難病でも、医者がだめだといったような人でも救えるようになりたい。そう、ひそかに思っていました。一度、自分の不徳もかえりみず、天に祈ったことがあります。「意識がもどらないという病人でも、治してあげれるようになりたいのです…
「僕がいい目をあげるよ…」と言った老人が、多くの人から生き神のように慕われていた先生でした。その後、片方の目に少しずつ黒目がでてきます。翌年、母は娘の片方の目に黒い瞳が出たお礼を述べに、再度訪れます。母がお礼をいうと、先生は、「そうかい…良かっ…
心のなかに神を住まわせる。そんな言葉が心に浮かんできました。人間とは勝手なものだと思います。神さま神さまと言いながら、肝心なときに心が離れてしまいます。本心は、神さまなんていつもいたら、窮屈(きゅうくつ)でしかたないと思っていました。今でも…
この何日か、(私の心が)少し落ち込んでいました。今年一年、今年が最後の年なんだと思って、悔いのない年にしたいと思っていました。ただ、この何日かは、自分で決めたこともできないで、そのふがいなさに、自分で自分に腹を立てていました。自分ができるこ…
人間という奇跡のような存在が、生命を維持していくためには、火、水、風、さまざまな物質が循環し、リサイクルされなければなりません。それは、この地球上で起こっている、循環というシステムですが、このことは、サイズは違いますが、人間の体内で起こっ…
地球における、火、水、風が循環する仕組みについて。とてもまれな、奇跡的な偶然が重なった結果と考えることもできます。また、その反対に、偶然なんかないんだ。あたりまえではない、神のはからいなんだと、考えることも可能でしょう。私は、この世におけ…
この世はじまりのとき、たましいは、神と一心同体となって、私たち人間の創造に力を尽くした。(と神話では語られています。)ですから、いつでも人間(ひと)は、神の心と一つになって、たましいという自分の本質に、気づくことができるはずです。人間が、そし…
お昼の時間に、「ぽかぽか」を見ていました。たまに見ます。(実はよく見ています。)カレー研究家のかたと、松尾貴史さんがゲストで、カレーの話をしていました。日本人が好きな食べ物のなかの、ベストスリーには必ず入ってくるでしょうね。もちろん、私も大好…
神が人間というものを創造(つく)り、その人間が仲良く、助け合い、笑いあう姿を見て、神も楽しもうと思われたのだそうです。では、なぜ、こんなにも自然災害が頻発(ひんぱつ)しているのでしょうか?神は人間を創造(つく)るにあたって、幸せになるための、い…